ファスティングは意味がない? デメリットもある?

ファスティングは断食という意味ですが、現代ではもっと柔らかい広い意味で使われます。
・1日だけ
・週1回
など、宗教上の断食のように厳しいものばかりではありません。

 

現代では、鍛錬や精神修養というよりも体重を落とすためにチャレンジする人が主です。
ですから、上手くいかないと「ファスティング意味がない」ということになりがちです。

 

何らかの理由でいっきに太ったなら別ですが、体重は積み重ねの結果です。
1年間で太ったものをわずかな期間で元に戻そうというのはかなり無理があります。

 

また、太った原因そのものがストレスなどにあるときは、それが解決しない限りまた同じことの繰り返しになるでしょう。

 

こうした様々な要因で「ファスティングが失敗」することも多いのです。

 

しかし、失敗したからといってファスティングそのものが否定されるものではありません。
・自分の希望にとどかなかった
・体調が悪くなった
目に見えるネガティブな結果ばかりに囚われると感情的なって「ムダ、無意味」という怒りに変わっていきます。

 

しかし、どんなものにも見えない側面があります。

 

ファスティングをしたことで、自分ではあまり意識できていないメリットもちゃんとるからです。

 

・内臓が休んで健康になっている
・胃が小さくなってその時点では過食にならない
・老廃物がしっかりと排出されてデトックスされている

 

こうした体の中で起きていることはあまり意識できません。
この見えないメリットにもファスティングをする大きな意味があります。

 

ファスティングはまた太る?リバウンドする?

ファスティングだけでなく、減量目的のダイエット類はほぼほぼ失敗します。
成功率は1/3以下とか。

 

それは、そもそもの原因となっているもの、
・環境
・嗜好
などが変わらないからです。

 

長距離通勤で朝は駅そばという生活が変わらない。
深夜帰宅でコンビニ弁当を食べる。
ストレスから甘いものがやめられない。

 

こうしたおおもとの原因、誘因が解決されないと同じ事になるからです。

 

結局、食べ過ぎなどは感情の問題であることが多い。
偏食は環境の問題であることが多い。

 

こうしたことを変えないでファスティングを繰り返してもまた同じ状態に戻る。
当然といえば当然の結果なのです。
ファスティングに罪はない(´▽`)

 

【痩せにくくなる】ファスティングはまた太る?リバウンド
【筋トレ必須】痩せたいならファスティングはNG!
そう言われるのは、こんな根本的なことが原因になっているからです。

 

 

正しいファスティングのやり方ってある?

ファスティングは意味ないダイエット!?効果がでない
ファスティングに意味はない?

 

そいんな思いでいるなら、今一度考えを振り返ってみましょう。

 

過食を抑えるためには、
・心(ストレスや依存)
・肉体(胃袋)
この両面からのアプローチが必要です。

 

まず、心の問題は、今の真逆を実行することです。

 

自粛モードでどうにもならず家でVODとウーバー配達でピザ。
これではさすがにまずいですよ。

 

思い切って3〜4駅(距離にして往復で2時間程度)先の公園まで散歩。
週一でこれだけもかなりの運動になる。
ある有名な医師によれば、週一30分以上の運動で効果が出るとか。

 

加えて、どうしても食欲が抑えられなくなるランチタイムを散歩にあてる。
道中は「ダイエット茶とか、脂肪燃焼系のドリンクを飲む」
なんとか夕飯まで持ちこたえられれば24時間ダイエットの完了。

 

こんなことを習慣付ければ、じわじわと変化が起きるハズ。

 

さらに、朝夕を逆転してみる。

 

朝は体内の代謝酵素が優位になっていてエネルギー供給オン状態。
少々食べても問題ありません。

 

お昼どきは消化酵素が優位。
脂っこい、重いものを食べたいならランチタイムがベスト。
ここである程度お腹を重くしておくと夕飯は食欲も減退。

 

ビールを飲むならつまみに焼き鳥やサラダでおしまいにする。

 

ちょっとした工夫で就寝前の余分なカロリー摂取が抑えられる。

 

もし、できるなら、
・1週間普通に食べたメニューをメモる
・その横に、負担なく可能なより低カロリーのメニューを書く
そして実行する。

 

仮に朝がいつも「吉野家の朝食」なら「駅のかけそば」に変える。

 

ランチがハンバーグ定食なら焼き魚定食に変える。

 

夜がラーメンギョーザライスなら、幕の内弁当にする。

 

油、炭水化物、高カロリーをいかに工夫して抑えるかを考えてメニューを作る。

 

そうしていると嗜好も変わってきます。
・胃に負担がないと体が軽い
・眠くならない
そんな変化が心地よくなると自然に良い方向に向いて行く。

 

ここにファスティングを問い入れるとかなり効果的に結果を出せます。
きっと胃袋も小さくなっているので成功します。

 

脂肪だけ落とす!正しいプチ「断食」のコツ

ファスティングでプロテインを使う人もいるようです。
個人的には賛成です。

 

プロテインは栄養バランスも考えて造られている優れものです。
これを日常の食事に置き換えることで、
・脂肪分の抑制
・食べ過ぎの抑制
が可能になります。

 

ポイントは、
・植物性たんぱく質のプロテインを選ぶ
・ビタミン類を同時に摂る
この2つです。

 

プロテインには2種類あります。
・筋肉を造るための動物性たんぱく質主体のもの
・リカバリーのための植物性たんぱく質のもの
置換には後者を選びます。

 

植物性たんぱく質には脂肪分が少なく、太ることはありません。
体や筋肉のリカバリも考えられているので、疲労するサラリーマンにもおすすめです。
そして、食べ合わせによる必要栄養素が摂れないリスクを消すためにビタミンを摂る。
おすすめは、マルチビタミンです。ミネラルが入っているものを選びます。

 

プロテイン+ビタミンで最低限のカロリーと必要な栄養素を補います。

 

プロテインはボトルに入れて持ち歩くことも可能。
ランチを替えることもできます。

 

行って期間続ければほぼ確実に減量が期待できます。

 

また、ファスティングに使うこともできます。

 

ファスティングは広い意味でも使われます。
よくあるのは置き換えです。

 

丸一日置き換えして、少量小カロリーで過ごす。

 

土日だけでもかなりの結果が見込めます。

 

この時にも植物性プロテインを使ってください。

 

【まとめ】ファスティングは意味がない?

ファスティングは上手にやれば体をリセットできる良い方法です。
それをミリに減量しようというもくろみでやると失敗する。
その結果ファスティングは意味がない?ということになる。

 

医学的にも一定期間内臓を休めることは健康上とても良いこととされます。

 

無理なファスティングから、胃袋を小さくする、過食を調整するなどの目的に変えてやってみる。

 

数か月もすれば、意外にも予想以上の結果がでているかもしれません。

 

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